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ミネラルを与えよう

弊社が海藻やゼオライトを推奨する理由の一つにミネラルが豊富なことにあります。ミネラルの定義として体を構成する上で必要な金属元素を総じてミネラルといいます。

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作物に必要な多量要素にカリウム、カルシウム、マグネシウムがあります。これらは樹を構成する上で必要な要素です。微量要素では鉄やマンガンなどがあります。これらは体の構成を促す代謝、ホルモンを促す補酵素として重要です。カリウム、カルシウム、マグネシウムはリン酸と結びつき作物体内で吸収されますが、土壌のバランスが崩れると欠乏症や過剰症が出てしまいます。

正常な土壌バランスとして、カルシウム:マグネシウム:カリウムとした場合Ca10:Mg2:K1のバランスが望ましいです。ここで、1つ疑問が生じますが、牛糞堆肥を入れる場合カリ過剰が起きるという方がいます。

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しかし、5年かけた完熟牛糞堆肥は窒素リン酸カリは1%を切るほど少ないため心配には及ばないと考えます。逆に肥料成分がある牛糞堆肥は未熟である場合があり、定植直前の使用には注意が必要です。

一方ゼオライトの場合は、鉱石であるため土が硬くなるのでは?という方がいます。ゼオライトは細かければ細かい程、表面積が大きくなり保肥力が上がります。またゼオライトも微生物により分解され栄養素として作物に吸収されます

しかし、粉塵は舞い上がってしまい作業性が著しく低下するため1.5mm~3mmほどが最も需要があります

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